溺愛レスラー!!


「だーかーらー!!!

その1日で50回程つくそのため息がウザいっっつってんの!!!

何があったのよ?まったく。

とりま、このハナ様に話してみたらどう?」



フフン、とドヤ顔で迫ってくる華だけど……



「……知りたいって、思いっきり顔にかいてあるよ?」

……残念ながら、ね。


「……くっ!あんたはもーー!!人の好意を無駄にしやがってぇぇー!!

あたしの心配を返せこのバカッ!」



「なっ!?……ば、バカとは何だバカとはぁ!!いっぺん黙れやこのアホー!」


ポカポカと華の肩を叩くあたしを華は一瞬ムッとしたが、しだいに顔が赤くなって……