溺愛レスラー!!




「みーなみー!!あたしと一緒でいい~?」


「いいよ~」




あたしのペアは、もちろん華。




あっさり決まり、あたしはボーっとしていた。




それから15分程たち、周りもペアが決まった様子。




それを見かねた委員長は


「それでは、そこから8人のグループを作ってください」


と言った。






さっきから思ってたんだけど、女子みんな張り切ってない?

なんか、オーラがメラメラすごいんだけど!?



するといきなり、

ちょっと引きつつあるあたしの周りを、燃えてる女子たちが囲った。





「えっ!?ちょ、なにこれぇ!!」


意味の分からないこんな状態に、あたふたする事しかできないあたし。