とりあえず座り込んでるし、立ち上がるのに手を貸そうと手を伸ばした。 ーーーーーーーパシッ 「全然ヘーキですから。......そんじゃ。」 「......は?」 今......振り払った? 誰が? こいつが? 初めてなことだらけで、頭が追いつかない。 気づいたときにはもう霧島は立っていて、スカートを軽く叩いていた。 「.........あ。それと。」