嫌なアイツ




キレた私はみんなに対して…



【いい加減にして!そんな事をしてたら私は明日の挙式をキャンセルするよ!ボイコットして挙式に断固、出ないし拒否するからね!!】


私は脅迫とも取れる様な事を言った。



私も怒りが治まらずそのまま二階へ上がり自分の部屋へ行きベットの上に座り大きな大きな溜め息を吐いた。



みんなが喜んでるのは解るけど…

限度と言うのをわきまえて欲しい…



例え義理の息子であろうが義兄弟だろうがお互いに他人同士なんだから…

親睦を深める事がけっして悪いとは言わない…

でも限度がある…




その限度を越えてしまうとただの迷惑な人に成ってしまうから…

相手の気持ちも考えずそして自分勝手な行動をすると…


今回の事で私は翔をきっと傷付けた。

私は【逃げる!】と言う衝動に駆られそれが間違ってると解ってて真っ当してしまったから…




『愛莉?』


翔が部屋に入って来て私の名前を呼んだ



私は翔にみんながした事と自分のやってしまった事を素直に謝った。



『みんなのする事を俺は気にしてないよむしろあんなに喜んでくれる事の方が嬉しいよ!でも愛莉のした事は許せないね一生を架けて償って貰うよ!』