嫌なアイツ





全てクリアした私達は夕方みんなで食事をする事に成った。



ここの最上階のレストランで…


みんなお洒落な服に着替える為、一旦、家に戻った。



男性軍はみんなスーツ。

女性軍はワンピースと言う出で立ちで各自、車に乗りホテルに向かった。



翔の両親も由良さんの両親も服を着替えロビーで待ってた。


最上階へ上がり、予約を入れてたので直ぐに席に案内され窓際の景色の良い席だった。



長いテーブルに椅子がいくつもあり私と翔を挟む様にして両親が座り前の席に由良さんのご両親が座り後は好きな所へ座れと言わんばかりの親達の態度だった。


途中、杏さんを駅で乗せこれで家族全員が勢揃いした。



楽しい食事会が始まり海莉と由良さんは大空を交代交代で抱きご飯を食べてた。

兄は杏さんと喋りながら楽しく食事をしていて昶と翼さんも二人仲良く話をしながら食事をしてた。


各々、違う話に華を咲かせ色んな話が飛び交う中、翔は私に途中でみんなと行動を別にするから…

と伝えて来た。



私は頷いて返事を返すと頭に手を置きいい子。いい子。と言わんばかりに私の頭を擦ったりポンポン叩いたりした。