嫌なアイツ





お客さんだと言われた翔は少し凹んだ…


私がクスクス笑いながらバイトの子に翔はお客さんじゃ無くて私の婚約者で明後日、挙式を挙げて旦那さんに成る人だと紹介した。


バイトの子が翔に頭を下げて謝ってた。



『明後日の事なんだけど…。今日、俺の家に泊まってくれないかな?何か用事がある?』


翔に言われ私は今日の最終までに新幹線に乗るつもりだったから用事があるからといい断った。

そして用事があれば電話か?メールをして!と付け加えた。



翔は解った。と返事をしてお昼にまた来るからといい店を出て行った。



午前中の作業も無事終わり午後からの仕事も少し早い目に済ませる事にした。

お昼ご飯の時に翔から色んな話をされるだろう…
そう思った私は午後からの作業を全て前倒しにし作業を進めた。



1時頃、翔が迎えに来た。

兄や由良さんも一緒に…


私はバイトに少し帰りが遅く成ると思うといい誰かが来たり何かがあったら携帯に連絡をする様にいい私は店を出た。



兄、由良さんと翔と私の4人はいつも行く喫茶店で昼食をした。

兄と由良さんは先に事務所に帰って行き私と翔はその場に残り翔が挙式の段取りを話し始めた。