嫌なアイツ





挙式4日前。



私な気持ちはピークを迎えてた。


挙式一週間前に成ると母が神経質に成り私と行動する様に成ってしまった。


母は私の行動を逐一チェックする様に成り私は時間が空くと翔の家へ行きカイザーやジュリアの散歩を今まで続けて来てた。

翔が弁護士に成ってから時間が不規則に成り散歩もろくに行けてないと言ってたから夕方、私はいつもカイザーとジュリアを連れ散歩に行きそして時々、店に連れて行ってた。



母は翔からその話を聞いてる癖に散歩までついてくる始末…


みんな私が逃げると核心してる証拠なんだよね。


確かに逃げるよ…


何で逃げようとしてるのか?
自分でもまだ解らないんだけど…


6月24日に挙式日を勝手に決められたあの日から私の頭の中に【逃げる!】と言う言葉と文字しか浮かんで来なかったしインプットされてしまった以上どうする事も出来なかった。





母は翔の家の中まで入って来る始末…


私が帰る様に言うと渋々文句を言って帰る始末だった。

私は洗濯物を入れたり洗濯物を干したり時間が許す限り翔の身の回りの事をしてた。

今まで通り…

普通にこなしてた。