母はその場で涙を流し…
〔あんた達!どこまで親をビックリさせたら気が済むの?でも貴方達が仲良しだって言う証拠でもあるのよね。〕
母はハンカチで涙を拭きながら言った。
[安曇さん?]
振り向くと…
翔のお父さんとお母さんと翼さんが居て翔のお母さんは泣いてた。
[翔…。お前今まで連絡も無しに何処で何をしてた?]
翔のお父さんが翔に向かって言うと…
〔哀川さん。今日は私達の息子の開業祝いなんですからその話はまた後日と言う事でいいんじゃ無いですか?〕
違う方向からの声にまたそちらを向くと
お父さん!!
父は手に花束を持ち立ってた。
[でも…安曇さん…それでは…]
翔のお父さんは言葉を濁すと…
〔愛莉は翔君が無事に帰って来てくれるだけでいいんですよ離れず側に居てくれればさえすれば…。
間違い無いよな?愛莉。〕
父に言われ頷く私を翔の両親は観て…
[愛莉ちゃんがそれで翔を許してくれるのであれば私達もそれでいいんですよ…ただ愛莉ちゃんに辛い想いや苦しい想いをさせたんで…。]
下を向くご両親に…
〔哀川さん。結婚の日取りの話を中でしませんか?〕
父が爆弾発言をした


