君の気持ち

「こんにちは、F組の宮川です\( ¨̮ )/」

私はそう、シンプルにLIMEを送った。

ポキポキ
「こんにちはA組の高木です!」

まったく同じ文で返されたので、私はふと思った質問をした。

「私のこと知ってるの??」

ポキポキ
「しらなーい」

知らんのかい!!!

よくよく考えてみれば、なんで私のこと知らない人に私が自分からLIMEなんか送ってるのだろう。

「そっか笑」

ポキポキ
「俺のことは?知ってる?」

「知らない、市橋が勝手に送れって言ってきたー。笑」

ポキポキ
「そーやったんか笑
ごめんな、なんか」

「ん?なんで?いいよべつに笑」

なんで今、謝られた?

そう思ったけど、気にしないことにした。

話をしていてわかったこと

それは、
なまえは一輝、そう、かずきと読むらしい。
そして、野球部の、ピッチャーをしていると言うとこだけわかった。

ポキポキ
「俺たぶん野球部で1番背たかいで、でかくて坊主やったら俺やからさがしてなー」

「わかった顔チェックするわ」

ポキポキ
「いや、ブスだから顔は伏せてくれ。笑」

「いや、それは不可能でしょ。笑」

私達はそんな会話をしていった。

それが君と関わり始めたきっかけだったね。