私の家に父親という存在わなく、母も毎晩仕事でいなかった。 母わ"お水"の仕事 たまに家に居ても会話わなく、 私が家に居ようがいまいが関係なかった。 だから私わ毎晩近くの大きな公園に散歩しに行っていた。 大きな公園といっても 広場みたいな場所で、芝生があり、あとわベンチが3つとすべりだいだけ 私わいつも芝生にねっころがり空を見ていた。 この日も同じように 芝生にねっころがり空をみていた。 何分たっただろうか、、 いつの間にか寝てしまったようで、目を擦りながら静かに重い体を立ち上げた。