ブロロロロロロロロ、、、
あ、来た。
きっちり5分後に迎えに来てくれた。
スニーカーを履いて外に出た。
「タフだな笑」
「タフでしょ?笑」
私も自分バイクに跨って莉駄について行った。
各自バイクの方が警察に出くわした時に撒きやすいでしょ?
30分もしないうちにコンクリート状の大きな建物が見えてきた。あんな大きくて警察にバレないのかなとか思ってみる。
「ねぇ、莉駄~こんな大きくて敵に見つからないの?」
「ああ、俺たちの倉庫は地下だ。上は表面上会社になってる。」
「なーるほどね!それは見つかんないや。ってか、お金かけすぎだし!」

