爺「女神よ! 何をしておるのだ! またそんなにだらけて何処に行くつも りじゃ!」 『あ〜、五月蝿い爺じゃの。 我がどこに行こうと勝手じゃろうに。 ではな、我は行くところがあるのでな』 爺「む、何かまた悪さをしようとしておる んじゃなかろうな?(¬_¬)」 『な!何を言う!そ、そんなことはない ぞ!そうだ、そんなことはないのだ! で、では、急ぐのでな。』 爺「全く何年に一度かは帰ってくるのじゃ ぞ?」 『わ、わかっておる。 ではな。さらばだ。』 ヒューン✧