──────────── はぁ…… 思い出してため息をついた。 「どうした?疲れてんのか?」 そんなレイを軽く睨み、 お前のせいだよ、とぼやく。 心当たりがないのか、 レイは困惑気味のようだ。 そんなレイを見て、ニコはフッと笑った。 「何でもない。 それより、次体育でしょ?行くよ。」 レイは納得いかないようだったが、 しぶしぶといった様子でニコにつづく。