「おいしそー・・・」

疲れた体が欲したのか
思わずそう言っていた。

「でしょー?♪」

チャラ男は私の目の前にその”ご褒美”を置くと
自分も私の目の前の席に座った。


・・・とりあえず、食べよ。


私が黙って食べ始めるのをみると
またニヤリと笑って自分もコーヒーを飲み始めた。



そしてしばらくすると、静かに話し始めた。