短い小説でしたが、ここまで読んでいただき
誠にありがとうございます。

私は妄想が得意なので(笑)、
仕事中にこれを考えて一人で涙ぐんでいました…笑

いかがでしたでしょうか?
少しだけでも親のありがたみ等感じていただけたらと思います。

かなり抽象的なので
わかりづらい部分もあったと思いますが…

どうか皆様が
これからも家族という繋がりを
大切にしていただけますよう
茉愛美より心を込めて…。