つきあかり




学校に着くと、もう授業が始まっていた



また女に騒がれてもめんどくさいから
静かに裏門から入る。


この前も裏門から入ればよかった。




「あつ……」



炎天下の中歩いてきたから、体力めっちゃ消耗した。

疲れているのに授業に出るのもめんどくさい。



涼しくて休める場所
それはソファのあるあの場所


俺はそこに向かって歩き出す。