「は?お前1人じゃねえの?」 俺はまた顔をポッチャリに戻す。 「なんで1人で来なきゃいけないのよ、1人とか怖いから無理よ」 怖いとかこいつには絶対ないだろう 「えー、その子可愛いー!」 「え…?」 「ねー!名前なんていうの?」 「え、えっ?」 「髪の毛真っ黒、綺麗だねー」 「あ、え?」 「由良、やめろ」 ユナに話しかけただけでなく、触ろうとした由良に低く制する。