「どうだ?このソファがあったら毎日学校に来たくなるだろ!」
ドヤ顔で俺に近づいてそう言った橘花。
どうやら橘花はどうしても俺に学校に来てほしいらしい。
まず学校まで来るのがめんどくさいんだけれど、
「このソファはいい」
そう言って俺はさらに夢の世界に旅立つ準備をする。
「だろうな!来たくなるだろー!」
「いや、橘花、シュウそこまではまだ言ってないですけど」
「うっせ!昴は黙ってろ!」
「…枕、欲しい」
「よし!冬夜、枕買ってこい!」
「橘花が買ってこいよ、ソファも俺が買ってきたのに」
「ああ?んだと?」
なぜか喧嘩をしだした橘花と冬夜。
うるさい。


