そいつらと同じ空間に行くのは悪くないが、結構歩いて疲労感があるのとここが涼しいというのがあって眠気が襲ってきた。 「ここ涼しい」 「おいおいおい、寝るな寝るな」 「……」 「おーい!シュウ!あれだ、オレらが見つけた空き教室も冷房効いてる。それどころかソファもあるぞ」 「行く」 ソファと聞いたら行かないわけにはいかない。 俺は眠たい目を擦りながら橘花の後について行った。