「うん。いいよ。夏陽放課後時間ある?」
圭介は数学を教えることをこころよく引き受けてくれた。
「うん!放課後ひまだよ。」
「じゃあ近くのカフェとかでやろうか。」
俺静かで集中できるカフェ知ってるから。
ってまた圭介と2人でいれるのか。なんか考えるだけでドキドキわくわくする。
なんでだろ。
圭介に勉強教えてもらえるからかな。
「おっ、夏陽ちゃん圭介に勉強教えてもらうの?こいつの教え方すげぇわかりやすいから!」
な?と永夏に同意を求める亮くん。
永夏も、うんうん!と頷く。
そんなにわかりやすいんだぁ。楽しみだな。

