蘇芳を見送ると、それまでベッドのうえに置いていたスマートフォンがチカチカと点滅をしていることに気づいた。
手に取ると、
「あっ、きてた」
藤本からメールがきていた。
『そうですか
水曜日なら定休日なので予定は空いています
もしその日が無理なようでしたら、直接店にきても構いません
22時まで営業しています』
添付してあったファイルをタップすると、『ラグタイム』の地図だった。
「ダイダイさん、お店を経営してたわね」
英恵がそう呟いた時、
「何の?」
蘇芳の声が聞こえたので、手からスマートフォンが落ちそうになった。
「えっ、なっ…」
戸惑っている英恵に、
「消しゴムを忘れたんだ」
蘇芳が手に持っていた消しゴムを見せた。
手に取ると、
「あっ、きてた」
藤本からメールがきていた。
『そうですか
水曜日なら定休日なので予定は空いています
もしその日が無理なようでしたら、直接店にきても構いません
22時まで営業しています』
添付してあったファイルをタップすると、『ラグタイム』の地図だった。
「ダイダイさん、お店を経営してたわね」
英恵がそう呟いた時、
「何の?」
蘇芳の声が聞こえたので、手からスマートフォンが落ちそうになった。
「えっ、なっ…」
戸惑っている英恵に、
「消しゴムを忘れたんだ」
蘇芳が手に持っていた消しゴムを見せた。



