「ちなみですけど、1つだけご確認をしてもよろしいでしょうか?」
藤本は小梅の前に人差し指を差し出した。
小梅は首を傾げた。
「もしかしてとは思いますけど…あなた、バイセクシャルと言うヤツですか?」
そう聞いた藤本に、
「おや、どうしてそう思ったんだい?」
小梅は聞き返した。
否定しないところを見ると、どうやら本当のようだ。
「この間ライターが訪ねてきた時、従業員と女性客を“その気”にさせていたから。
まあ、従業員は結婚の約束をしている彼女がいるのですぐに我に返りましたが」
藤本は答えた。
「“その気”、ねえ…」
小さな声で呟いた小梅に、
「もちろん、あなたは無意識なんですよね?」
藤本は聞いた。
藤本は小梅の前に人差し指を差し出した。
小梅は首を傾げた。
「もしかしてとは思いますけど…あなた、バイセクシャルと言うヤツですか?」
そう聞いた藤本に、
「おや、どうしてそう思ったんだい?」
小梅は聞き返した。
否定しないところを見ると、どうやら本当のようだ。
「この間ライターが訪ねてきた時、従業員と女性客を“その気”にさせていたから。
まあ、従業員は結婚の約束をしている彼女がいるのですぐに我に返りましたが」
藤本は答えた。
「“その気”、ねえ…」
小さな声で呟いた小梅に、
「もちろん、あなたは無意識なんですよね?」
藤本は聞いた。



