〜駐輪場〜

ウザイ女「〇〇ちゃーん。一緒に帰ろ〜。」

私「うん。いいよー。( ˊᵕˋ ;)〇〇ちゃん。」

ウザイ女「良かった〜。」

私「じゃ、行こっか。」

ウザイ女「うん!」

〜帰り道〜

ウザイ女「そういえばさ〜。部活の先輩
ウザイんだよね〜。
私の方が上手いのに文句言って
くるし〜。」

私「そうなんだぁ。でも、〇〇ちゃんの先
輩って、大会で全国大会でベスト8だっ
たよね。(つまり、お前の方が下手なの
に勝手に勘違いしてるだけだろ。あの
先輩むっちゃいい人だよ。)」

ウザイ女「あの時の審査員おかしか
ったんじゃない?だって絶対
私の方が上手いもの。」

私「審査員がおかしいって、そんなことな
くない?審査員10人もいるのに。
それに〇〇ちゃんって、全国大会(にも)
でてなかったよね?」

ウザイ女「うぐっ。とゆうか!
さっきから何なの!?
私のいうことに反対ばっか
してきてさ。
私〇〇ちゃんのそういう所
キラ〜イ。۹(◦`H´◦)۶プンスカ!」

私「(ブチッ!)」

ウザイ女「ん?なんか音が…。」

私「さっきからさっきからうるせーんだ
よ!人の文句ばっか言っても暇あんな
ら、練習しろよ!お前下手くそじゃん
なのに、先輩のしかもいい人で全国大
会ベスト8の人にそんな事言うなんて頭
悪すぎるんじゃない?
自分の方が上手い?
どの口がそれ言ってんの。
そんなんは全国大会優勝するぐらいに
なってから言えよ。
出場すらしてない奴が文句なんか言う
なよ!
それに、校外学習の班決めの時、
私人数いっぱいだからって言ったよね
!?なのにその後トプ画のメッセージ
にいろいろ悪口書かれてさ!
陰湿なんだよ!はっきりいえよ!
言いたいことあんのにはっきり言わな
いあんたなんかに、文句とか言われる
筋合いないわ!」

ウザイ女「な、なによ〜。(´;ω;`)
お母さんに言って先生に抗議し
てもうからね〜。」

私「は?勝手にすれば?
まぁ、あんたの言い分と私の言い分
みんなはどっちを信じんのかわかんな
いけどね。」

ウザイ女「絶対みんな私を信じるよ!
明日みんなに話すから
絶対学校来てよ!」

私「あぁ、いくよ。
ま、みんなが私をの言い分に納得しなく
ても別にいいけどね。
それならそれだけの人達だったってこと
でしょう?(笑)」



〜後日に続く〜