私は桜井優高校二年生です

今私は付き合っている人がいます

そりは担任の泉優斗で〜〜す

担任の先生だから付き合ってる事は秘密なの

あッッでも私の友達の斎藤海ちゃんは知ってるの

海ちゃんは私のお姉ちゃんみたいで私の事守ってくれるの

私の家族は私が中学二年の時に亡くなったの

私の家族はお母さん､お父さん､お兄ちゃんと私だった

お兄ちゃんは私の事可愛いがってくれただからお兄ちゃんが死んだ時は凄く泣いた。

それから私は一人暮らしをしている

そして高校生になってこの美星学園高校に入った

そして高校二年生の時に優斗が来たの

優斗が来たとき私は一目惚れだった。優斗は数学の先生だからいつも数学準備室にいた

だけど優斗を狙ってる人は私だけじゃなかった

新入生や三年生まで数学準備室に来ていた

だから私は数学準備室に行けなかった

だから放課後に行ったそしたら先生は寝ていた

｢寝ているなら帰ればいいじゃん｣

そう呟いたら先生は起きた

｢ん〜…ん?誰だ?見たことないぞ…あ分かったお前桜井優だろ｣

なんで分かったの??

｢そうだろ?｣


｢はいそうです｣


｢ヨッシャー当たった｣

｢なんで分かったんですか｣

｢俺の名前と似てたから｣
｢ふっふっ｣

｢何笑ってんだよ//｣


｢別に先生可愛いなぁ〜と思って｣

｢俺が?｣


｢うん､先生の事好きになっちゃった｣


｢俺もお前の事好きになっちゃった｣


といって付き合い始めた

そして今は優斗と一緒に暮らしている

優斗が一緒に暮らそうと言ってくれた


嬉しかっただからありがとうの気持ちを込めて｢行ってきます｣と｢お帰りなさい｣の時にキスをする


明日は学校嫌だなぁぁ