「んだよ。言えよ…」 「あのね…」 私は部活であった出来事を全部話した…それを話していったら、涙が止まらなかった… 私はわけわからなくて、 「でも、全部私が悪いの…私なんかバスケやるしかくないの…ごめんなさい」 「んだよ。もう…ごめんわりぃ俺おまえのことわかんねーよ」 そーだよ。私が悪いからあきれちゃったんだ 「だよ…ね……わかんないもんね…」