「あと、すず、私たちの引退試合でてほしいわ」 「それは、補欠でってたのまれました」 「ちがうの…私の代わりに」 えー!!!!先輩もみんな目を丸くしていた 「キャキャキャプテンそれは無理です…」 「キャプテンの仕事は、みんなをいい成績にもっていくこと…私がでるよりすずがでたほうがいいわ!」 涼花はかんがえて… 「はい…わかりました…」