好きって言いたかったの。

建にぃとは、沢山話した。元カノのこと、私の学校のこと…朝方まで話してた。

「じゃぁ、私帰ろうかなー。お休み」そういったのは、5時頃だった。

帰宅すると、信也から着信がかかってきた。「もしもし?」そういうと、明らかに、怒り気味の声が響いた。

『何?浮気なの?ほかに男がいるの?』
そういう彼。信也は、怒りに満ちていた。連絡を取ってなかったはずなのに…

「浮気も、何もないと思うんだけど。」
そう話すと、あっそう。どうなっても知らないよと、電話が切れた。