「もしかして君、小鳥遊優羽ちゃんかな?」 「え、あ、はい…」 どうして、わたしのことを…? 「よく来たね。須田さんが向こうの部屋で待っているよ。案内してあげるよ」 この人、須田さんのお知り合いなのかな…? そっと背中に手を回されるまま、わたしは黙ってつれていかれた。 ※