俺様生徒会長に鳴かされて。




「もしかして君、小鳥遊優羽ちゃんかな?」





「え、あ、はい…」



どうして、わたしのことを…?



「よく来たね。須田さんが向こうの部屋で待っているよ。案内してあげるよ」





この人、須田さんのお知り合いなのかな…?


そっと背中に手を回されるまま、わたしは黙ってつれていかれた。