俺様生徒会長に鳴かされて。

「えーそうなのかい?でも他にも君たちが親密にしてるって話はつかんでるんだけどなぁ。今日だってさ、こんな朝にどこから帰って来たのー?」


「すみません。一言だけって言いましたよね?ほんとに玲奈さんとはなんでもないんですよ。第一、芸能界にはあんまり脚つっこみたくないんで、俺」



じゃあ、授業が始まっちゃうんで、と言いくくって、彪斗くんは踵を返した。



その瞬間、わたしは見てしまった。