☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★




コンビニである程度の買い物を済ませて、私は家の近くまで来た



あれ?誰だろ?あの人?





まさか…不審者?





まっ、私の方が強いと思うけど?笑



と思い私は不審者に近づいて




「うちに何かご用ですか?」



と訪ねた






「お前!どこに行ってたんだよ?!
家に来てみても居ねーから、心配したんだぞ!」



この声…




「大和?」




「何やってんだよ?マジで…
何それ?買い物行ってたの?
心配かけんなよ…」




はぁ〜と大きなため息をつく大和


ため息をつかれる理由が見つからない





「ていうか、なんで私の家の前にいるの?」




「なんでって、一人で寂しいかなって思ったらから」



こいつは…





私のストーカーか!ってくらい気持ち悪いな