【完】猫かぶり少女と腹黒王子





なんて一人で意気込んで


「行くよ椎名」




遥香の後に着いて行く


カラオケボックスに入って適当な席に座る

ここは男女バラバラに



そして最初は自己紹介






遥香の番が終わって次は私



「七瀬椎名です。
今日はよろしくお願いします。」


清潔感のある女子!
というキャラはバッチリのようで



「じゃあ、早速歌い始めましょうか」


遥香の合図でみんな自分の歌いたい曲をセレクトしていく

私は歌わないけどww


端っこのほうで大人しくしとこっかな?


なんて考えてたんだけど






「椎名ちゃん!
俺と少し話さない?」



私の正面に座っていた確か名前は…


御崎京耶(みさき きょうや)くん


「御崎くん?だっけ?いいよ!」



「俺のことはサキって呼んで」


「分かった。サキくん!」



「うん!なんかいいね、こうやって名前で呼ぶの」



話しやすくて、多分この人はクラスでも中心的な存在なんだと思った





この後はずっと私たちは話していた