【完】猫かぶり少女と腹黒王子




「だから今日は椎名の好きな料理、作ってあげる!」



全くない力こぶを出して、よしっ!と張り切っているお母さん




「うん、じゃ学校行ってきます」




学校に行く準備が出来て、私は玄関を出ようとした



すると




ピーンポーン



誰かが玄関のベルを鳴らした


「どちら様ですか?」




ガチャと扉を開ける







ベルを鳴らした人物





それは
















「おはよ♪椎名」






日向会長だった