誘惑したい上司の条件〜真島果穂になりたくて〜




誰もいないオフィスに戻り、お客様に電話をかけ直すと、明日持っていくための資料作りに取り掛かる。



今日、紹介した商品とはまた、別の物もあれば知りたいと言われたのだ。



元々用意されている資料もあるけれど、第一はお客様に伝わりやすい資料を作るのがもっともだと思っている。


同じ商品、同じ説明でもその人それぞれで受け止め方が違う。


だからこそ、アポイントをとりに行った時には、お客様の性格、喋り方色々な所に注目しながら話しをしなきゃいけない。


それがたとえ、商品の説明をした時に全く興味を持たれなくてもだ。


今回がダメでも次がある。


次に繋げるために努力をしなくてはならない。



より良い商品の提供、お客様との信頼作り。


それが営業マンの仕事なんだ。