私は絶句し、わなわなと怒りで震える店長をただ見ているだけか出来なかった
一番に喜んでくれる家族のような存在だと思っていたのに、そんな風に考えていたのは私だけだったようだ。
「喜べるはずないだろ。僕の気持ち知ってたんだろ?」
「そんな、まさか・・・私・・・」
「こんなに愛してたのに酷いじゃないか」
店長はコーヒーで汚れた服もかまわず、私のところへ歩き寄ると、力任せに私を押し倒した。
「いやっ!店長・・・!やめてください」
身の危険を感じて抵抗するも虚しく、両手を押さえつけられて身をよじっても全く無意味に思えた
スマホが入ったバッグはここからじゃ手の届かない位置にあるし、ここは単身者専用のマンションだから夜でも外出している人が多くて、第一に声が届くか分からない
物音をたてようにも男性に乗り掛かられているんじゃ、女の私にはどうしようもない
私の必死の抵抗といえば店長に呼びかけることしかできない、なのに店長は全く聞き入るつもりもなく
無抵抗な私の服を引き裂いた。
「・・・・・・っ!!!」
「もうどうなったっていい、どっちみち君はあの男の元へいくんだし最後に良い思いくらいさせてくれよ」
