love you only

「火照った顔して、フラフラ歩いてたしな?」



アランは、さっきその事を私にゆおうとしてたんだ。


「案の定、座り込んでるし。戻ってきて正解だった」


私の頬に触れている手と、アランの見つめる瞳に心が熱くなる。



「やっぱり熱い」


・・・ダメだ、アランと一緒にいたら。



「・・・触んないで」


「はっ?」



私は、アランの手から身を引き、フラフラと部屋にきびかえす。