love you only

私達の姿を見たセイラは、深々とお辞儀をする。


「ルイ国王様、この度はお招き頂き、本当にありがとうございます」


ん?なに?

ルイが、セイラを呼んだって事?



「こっちこそ、わざわざ来てもらって、すまなかったよ。アランに、城から離れられては、困るからね」



そうゆうことね。


「アランの業務以外の時間は、好きなように使うといいよ。外出してもいいし」



なんてこというのよ!ルイっ!



そうやきもきしていると、すっとセイラの後ろに白衣の男性が、位置する。