love you only

『もう口も聞かない』



そう言われてから、ホントに話してもらえない。


アランは、私を部屋の中に下ろすと、さっさと部屋から出ていってしまった。



「あっ、アラン・・・」



部屋に残され、茫然としていると、メイドの一人が入ってくる。



「失礼します。入浴の準備をしに参りました」



・・・アランにゆわれたのかな?



私は、泥だらけになったドレスを脱いで、きれいに身体を流し、バスタブに浸かる。