love you only

ここにいたって、ムダ。


アランに余計に嫌われる。


私は、アランに外されたウイッグと帽子、眼鏡をつける。




そして、アランを見るが、まだ怖い顔をしている。


やっぱり来ちゃいけなかったよね。




「・・・アラン、ごめんなさい」



謝って、テントから出ようとすると・・・



!!



腕を引っ張られ、その勢いで私はアランの胸の中におさまった。