love you only

「・・・っ!」


やっぱり、背中痛いかも。


「・・・どこか痛むのか?」


アランに引き寄せられ、至近距離で質問される。


大丈夫ってゆったくせに、痛いって声出ちゃったし。

ごまかせないよ・・・。


「背中が・・・」


ボソッと小さい声で、返事をする。



「わかった」


アランはそういって、私の身体を軽々横抱きにした。



!!!