love you only

バルコニーについた時には、たくさんの女性陣に囲まれていた。


何よ。

私が近付いただけで、嫌そうな顔するくせに。


他の人だったら、いいわけ?


腹が立って、アランに近づきたくても、取りまき人が怖くて行けない。



でも、アランが誘われて、他の人と踊ってるのを見るのは嫌だ。



なんてゆって近づこう・・・。

悩んでいると、ルイが近づいてくる。



そして、アランを取り巻いている人達に向かって、


「そんな所に居てないで、僕と踊ってくれませんか?」


そう笑顔で話しかけた。