love you only

そして、ベットに座らせた私を囲うように両手をつく。


至近距離で、見つめられ、思わず下を向いてしまう。


「ファル」


呼ばれた名前に、ますます胸が高鳴る。


「お前は、俺の物だから」


誓いのようなアランの言葉に、私は顔をあげる。



「これからも一生守り続ける」


アラン・・・



そして、どちらからともなく、唇が重なった。






その後、無事挙式を迎えるのは、まだ少し先の話・・・



~fin ~