love you only

えっ!?アランっ?


廊下の角に隠れるように、身を潜める。

なんで、こんなこと?


口を塞がれていたアランの手を外す。


「なんで?ティーダに返事しないと・・・」


そう話すと、アランは不機嫌そうに、


「お前、俺と話してるのに、アイツに呼ばれて行くわけ?」


と、苛立った声色で話した。



「そんな言い方・・・」


別に大した意味なんてない。

ただ呼ばれたから、返事をしようとしただけで・・・