love you only

結局アランが決闘の為に、特訓してる様子もなく・・・


「はぁ・・・」


公務の間、廊下を歩く私はタメ息が出る。

私への好意が見え見えのティーダと一緒にいると、私から側に行かないと、話も出来ないアランに不安になってくる。


まぁ、ケンカして「大っキライ」ってゆったのは、私なんだけど。



まさか、アラン・・・

本気にしてなんかナイよね?






そんな考えを巡らせていると、廊下の向こうからアランが歩いてきた。