love you only

「おまえに、他の奴が触れてんの、嫌なんだよ」


すっと、アランは切なげな眼差しのまま、私の頬に手を添える。


「で?こんないかにも『触ってください』といわんばかりのドレス着やがるし」


「だって、今日相手を選ばないといけないし、私、子供っぽいから・・・」



少しでも、大人っぽいドレスをと・・・。



でも、もう必要ないんだよね?


「アラン・・・」



「うん?」



「私の事・・・好きなの?」