love you only

「えっ・・・?」


ルイが呼んでないのに、来たって事は・・・


必要以上に絡まれてる私を、助けにきてくれたって事?



ドクンと、胸が高鳴る。


でも、私の気持ちとは裏腹に、アランはかなり不機嫌な様子だ。




「アラ・・・っ!」



アランに近付こうと、1歩足を踏み出すと、不意に足に痛みを覚える。



忘れてた・・・


靴擦れしてたんだった。