love you only

「アナタは本当に美しくて、魅力的だ」


至近距離が、香水の香りをますます誘う。


逃げ出したいが、しっかりと回された手に動けない。


「あっ、あの私・・・」



何かゆって、逃げないと!


私は身の危険を感じたが、どうしようもなかった。




やっぱり、こんなドレス着るんじゃなかった!


足が痛くなる靴なんて、選ばなきゃよかった!




一番悔しいのは、それじゃない。


やっぱり、アランがいないと・・・・