青空、マタ輝ク。

時計はもう10時を指す。


消灯時間は過ぎたはずだけど……





まさか、幽霊…………?







カツーン……カツーン……………








いやだ、怖い。






どんどん近付いてくる。






そしてその足音は僕のいる談話室の前で止まった。











「………………………青空?」