青空、マタ輝ク。

キスイベントが始まり、数組が終わった頃。





「青空、大丈夫?」

「…あ、うん、…大丈夫」

「…そろそろでしょ、行ってきなよ」




クラスメイトに背中を押され、僕は1歩前に出る。





「…応援してるから…………生徒会長、胸を張って行ってきな!」


「…うん!ありがとう!
……行こう、夕日、朝日!」