青空、マタ輝ク。

確か事件が起きたのは中一の頃。



第一事件が起きた。







「お父さん、遅いね……?お母さん?どうしたの?」

「んっ?なんでもないわよ?」


お父さんの帰りが遅くなってきて。



二人で待っていた。







流石に食事はもうしたけと…






根が真面目なお母さんは、きっとお父さんを出迎えてから寝たかったんだろう。









時計の針は、もう十二時をさそうとしていた。







「青空、もう寝てていいわよ」

「え、でも、お父さんがまだ…」

「いーの。はい、行った行ったー!」

「わわ、ちょっ、」



僕はお母さんに自分の部屋まで押し出され、仕方なくベッドに入った。






しかし…





「眠れん!!!」







そうだ、羊数えれば寝れるってやつ、久しぶりにやってみよーっと!







羊が一匹ぃー羊が―…








ガシャンッッ!!








「えっ!?…お母さん!?」







僕は嫌な予感がして、一階におりた。









そこにはー…。