歌舞伎町fastlove

「ほら、入れ。」
彼の部屋は散らかっていた。
「とりあいず風呂入ってこい。」
おふろから上がると着替えがなかったので彼に持ってくるように頼むと、彼は着替えを持ってきて私のアザだらけの背中を触ってキスをした。
私は後ろを振り向き、初めてのキスをした。
初めてのキスはお酒の香りがした。
「俺、お前と一緒にいたい。」
彼が見つめて来たので目をそらすと、
私の顎に手を添えてきた。
「私も一緒にいたい。」と言った。
そして彼とまたキスをした。